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【名前】 風邪 【読み方】 かぜ 【大喜利を始めた年】 2010年 【大喜利名人維新トロフィー数】 21個 【ネタボケライフ最高レート】 2226.67 【別名義】 五能ファイア
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気がついたら万事やの前にたっていた 「なんで、俺はここにいるんだ・・・銀時・・・・!!!違う!!」 違う、違う、違ーーう!!たまたま通ったんだ 一人道路のど真ん中で叫んでは頭を抱えている一人の奇妙な不審者・・・(?) 通り過ぎる人々が危ない人だ・・・と判断しても警察を呼ぶ事は無い・・・ なぜならそこにいる不審者こそが警察なのだから 世も末だ・・・誰もがそうおもうだろう その不審者こと土方十四郎はやっと決心がついたのか万事やのドアを叩く 「銀時ーー」 コンコン!! 「銀時ーーいないのかーー?・・・・しょうがねーか・・・」 帰ろうと体をドアとは反対方向に向けたときガタッとゆう音がした後ろを振り向くと銀時がたっていた 「銀時、いた・・・・・銀時??」 よく銀時の顔を見ると顔は赤くなぜか涙目・・・来ているパジャマは乱れている・・・しかも息遣いが荒い その姿にドキッと胸をやられてしまう そんな気持ちに負けまいと一生懸命平常心を保つ 「銀時!」 相互はすぐさま銀時の側に夜と方をつかむ 立っているだけでもつらそうな銀時はハハとはにかむが今にも倒れそうだった 土方は銀時のおでこに手を当てると酷い熱があった 「総悟・・・なん・・・か、用か・・・?」 「特にないが、寝てなきゃだ・・・って俺がおこしたんだよな・・・銀時、あがらせてもらうぜ」 「あぁ・・・」 土方は銀時をヒョイッとお姫様抱っこをする 「お、おいっ土方、何やって」 「お姫様抱っこだよ」 「おおお下ろせよ」 土方は銀時を抱えたまま寝室へと運ぶ と布団の上にそっと寝かせてやる 方まで布団をかけてやりもう一度おでこを触ってみた 「酷い熱だな・・・ちょっとまってろ、氷持ってきてやる」 「わりぃーな・・・土方・・・」 涙目で下から見上げられてしまえばもう土方も返事をするので精一杯だった 部屋から出て行くと冷蔵庫を開けて氷を取り出し タオルを探して そそくさともどる 銀時のすぐ側に座り込むとタオルで氷を包み頭に載せてやる 「どうだ?」 「サンキューな・・・」 「////あの小僧達は?」 「あぁ・・・神楽とかは・・・今日は休みだからこないぜ」 「そうか・・・早く風邪治せよ」 銀時はあぁ・・・と答えてはにかむ その笑顔がとても愛らしくて可愛くて 気がついたときには銀時の唇にキスをしていた 「・・・・・///!!んな!!何、何してんだよ土方」 「////すまん・・・なんか・・・・」 「なんかじゃねーよ///ってか風邪移るだろうが」 「変われるならかわってやりてー」 「!!////・・・なんなんだよ・・・・///」 銀時は顔をプイットそらす 「こうゆうことはちゃんと・・・・すきなやつとやりやがれ」 ボソっとそうつぶやいた 「好きだぜ・・・銀時、銀時が好きだ・・・」 「何いってやがるんだよ・・・////もう風邪移っちまったのかよ」 「違う・・・好きなんだ・・・本当に」 手を伸ばし銀時の顎をつかむ 「?」 「俺は・・・オトコだぜ?」 「分かってる・・・知ってて好きになったんだ・・・」 「銀時には好きなやるいつのか?」 「そりゃ・・・まぁ・・・な・・・」 「そうか、どんなやつだ?」 すこし残念そうな顔で聞き返す 「意地っ張りで、でも人思い出優しーやつだ」 「そうか・・・そりゃいいやつだな・・・」 「あぁ・・・とっても・・・俺が風邪をひいたら、助けてくれるし今も看病してくれてる・・・」 「!?それって・・・」 「俺も、好きだぜ・・・土方」 息を荒くしながら答えて土方の目を見た 「何なき・・・そうな顔、してやがるんだよ・・・・」 土方は銀時の上に飛び込む 「いってーー、仮にもおれ、病人だぞ。ちゃんと、看病してくれよな」 「あぁ・・・もちろん」
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「マスク外して風邪うつすぞ」 概要 あまりにもうるさい生徒らにお怒りになったご様子。 実行してしまうと傷害罪が適用される。 関連項目
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風邪菌 効果モンスター 星1/地属性/悪魔族/攻0/守 0 このカードは1ターンに1度、相手モンスター1体の装備カードにできる。 装備モンスターが攻撃する場合、攻撃力が1000ダウンする。 装備状態のときにライフを600払いデッキから同名カードを2枚まで フィールド上に特殊召還することができる。 このカードが破壊されたとき、装備していた隣にいるモンスターに装備することができる。 Part14-56 名前 コメント
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01-166 カード名:風邪 カテゴリ:イベント 色:緑 コスト:0 ソース:1 [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/-10を得る。 ごめんね。 レアリティ:★★ 収録:けいおん!ブースター アプローチしている相手のキャラのDPを下げるため、 妨害キャラで相手のキャラを倒しやすくなる。 反面、自分のキャラや相手のAPに影響を及ぼさないため、 自分のキャラを守ることはできない。 汎用性で下校中に劣るが、優秀なカードである。
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このページはこちらに移転しました 風邪薬 作詞/461スレ21 作曲/COOL METABOLIC(反則) 風邪の薬さ 喩えるならね 思わせぶりな 宵のぬかるみ すがるでもなく 伸べるでもなく 薄茶の壜は じっと冷たく ねえ ふたりこうして ねえ 無言(しじま)の中で あの時 何て言って欲しかったの そればっかり考えてる あの時 そばにいたら変わってたの 浅い夢に苛まれる 風邪の薬さ 喩えるならね 熱の下がった 朝のまどろみ 当てのはずれた ゆるい悔しさ 薄茶の壜は 苦い後味 ねえ 僕は今でも ねえ 君が必要? 心は 何でうまく転がらない 言いあぐねた思い抱え 心は 何て気まま僕を責める ほどけた指思い出して 音源 風邪薬※エラー表示? 風邪薬※
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『風邪』 「はっくしょーい!!」 「うお!?」 休み時間、B組でこなた達と雑談をしていると こなたが壮大で絶大で凄まじいくしゃみをした。 「あぅ~……ずずず」 「あーもう、鼻啜るんじゃないの」 「泉さん、どうぞ」 ティッシュを取り出してこなたに近づくみゆき。 なぜか息が荒い。 「はい、チーンしてください」 「うん……ちぃーん」 みゆきに言われるままに鼻をかむこなた。 ……ちょっと待てみゆき、なんでそのティッシュをしまう。 「大丈夫?こなちゃん」 「うぅ~……ちょっと体だるいかも」 「は?ちょっとこなたこっちきて」 言われたとおり、こなたがこっちに近づいてくる。 丁度いいので抱き寄せながら、こなたのおでこに自分のおでこをコツンとつけた。 「わ、あんた熱あるじゃない!!」 「ふぇそうなの?……どうりでふらふらすると思ったよ」 こいつは全く…… 注意して見てみると、いつもよりほっぺが赤いし、呼吸も少し早いような気がする。 「保健室行こ、こなちゃん」 「うん、でも一人で大丈夫だよ」 「だめだよ、もしもって時があるでしょ?私もついてくねこなちゃん」 つかさがついていったほうが危険だと思う。 っていうのは口に出さないことにした。 「私もご一緒させていただきますね」 「え、大丈夫だよみゆきさん」 「ご一緒させていただきますね」 「流石に2人も付き添いは」 「ご一緒させていただきますね」 「いや、あの……」 「ご一緒させていただきますね」 「……は、はい」 みゆき落ち着け。 こなたが仔猫みたいに怯えている。 これは素晴らしい。 「私も一緒に行くわね」 「はい」 こなたは何かを悟り始めているみたい。 いい傾向だ。 「さぁ泉さん、ベッドへ横になってください」 「うん……取り敢えずみゆきさんがどいたらね」 保健室のベッドに横たわり、両手を広げてこなたを迎え入れる準備をしているみゆきに こなたが当然の反応を示す。 つれませんね、と明らかに理不尽な愚痴をこぼしながら立ち上がるみゆき。 みゆき、今日はいつも以上だな。 「ゆきちゃん、先じゃだめだよ、後にしなきゃ」 順番の問題じゃないと思う。 「ふぅ~……ん~、横になると風邪引いてたってのに気づかされるね」 ちょっとだるそうに身を捩るこなたがそう言った。 布団を首まで引っ張りあげ、いつもよりも下がった目尻で上目遣いをするその姿に、保護欲が掻き立てられまくる。 萌え転がりそうだ。 例のごとくみゆきの鼻からは、赤い液体が滴り落ちている。 あれ?つかさが微動だにしない。 ……なんだ、笑顔のまま失神してるのか。 「こなた、なにかしてほしいこととかある?」 「うん、私の上からどいてほしいかな」 あ、いつの間にかに抱きついてたんだ。 わ、いつもより暖かい…… 私も体だるくなってきたという口実を使って、もうちょっとこの感覚を楽しもうかな。 「あれ?なんか私も体だるくなってきちゃったわこなた」 「私のお尻触りながら何言ってんのさ」 コメントフォーム 名前 コメント 挿し絵がヤバい 俺も何かに目覚めそうだ…これがこなフェチか -- FOAF (2014-01-24 21 21 21) かがみは冷静に壊れとる☆ -- 名無しさん (2011-05-01 04 00 53) ……なんだ、笑顔のまま失神してるのか。 ちょwwつかさwww -- 名無しさん (2008-02-27 19 45 33) みんな病気www -- 名無しさん (2007-10-16 02 08 25) こなたの慣れてきた感がたまらないwww -- 名無しさん (2007-10-04 15 31 53) 今回はかがみの暴走がいつもよりひどい気がww -- 名無しさん (2007-10-04 01 22 10) 萌え死にそうなんですがwwwwwwwwwwwwww -- 将来ニートになるかも (2007-10-03 20 28 01)
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季節変わりに風邪をひく。 子供の頃から体質のせいで繰り返してきたこととはいえ、 いい歳をして同じことを繰り返していると ちょっと自己嫌悪におちいる。 せっかくの連休だというのに、どこへも出かけることもなく部屋で眠る。 起きると彼女に叱られるから……。 いまも、夢と現の狭間を彷徨っている。 ふと、ぬくもりを感じる。 暑くも無く、寒くも無い。 ちょうどよい心地よい暖かさ。 春の陽だまりのようだ。 そして、あまずっぱい優しい香りに包まれる。 まるで、子供の頃に母親に抱かれていたような 静かで幸せな気持ちになる。 穏やかな気持ちのまま、また夢の中へ意識は沈んでいく。 まどろみから覚めた時に周りを見渡すと、ペリドットは椅子でうたた寝をしていた。 本を読んでいたのだろうか。 膝の上には先週末に僕が買って来たハードカバーが閉じられていた。 いつだって、どんな時だって、目覚めれば彼女がいる。 僕は……独りじゃない。 そのことを教えてくれた彼女は優しく、美しい寝顔を見せてくれていた。 どれくらいの時間が経ったろうか 彼女は目を覚まし僕と目が合った。 微笑んだ彼女の顔が近くにせまる。 おでこをくっつけて熱を測られる。 ちょっと恥ずかしいが、悔しいから言葉には出さないでおく。 にっこりと笑う彼女。 どうやら熱は下がったようだ。 何かを思い出したように彼女は部屋から出て行った。 ふたたび彼女が部屋に入ってきたとき、その手には小ぶりな土鍋。 あいかわらず基本は 外さない人ですね……。 今日は卵粥ですか、米の砕け具合といい、卵の火の通り具合といい、いつもながら本当に美味しそうです。 土鍋から小鉢に盛り付け、あさつきを散らす。 見た目に鮮やかで彩りよく、栄養価も問題の無い取り合わせ。 ありがたくて泪が出そうになる。 その小鉢から ひと匙すくい上げ 自らの口元へ運び息を吹きかける彼女。 「ふーっ、ふーっ」 使っているのは いわゆるスプーンではなく、木を削りだした匙だった。 そういえば、いつだったか「金属製のスプーンが熱くなって、結局は冷めるまで食べられないことがあるよね」 そんなことを話したことがあったっけ。 憶えていたんだね。 彼女の華奢な手が それを僕の口元へ運ぶ。 僕には、それを拒むことが出来なかった。 少し、照れくさくて顔が赤くなっていただろうけど。 いつもの料理にも増して、あたたかくて美味しいものだった。 彼女の目が嬉しそうに笑っていた。 僕も、なぜだか嬉しかった。 それから数日、僕の風邪はおさまり いつもの日常が戻ってきた。 今日も一日の終わりに彼女とソファーでくつろぎ いつもと同じように彼女が淹れてくれたお茶を飲み いつものお喋りに時間を費やすのだった。 彼女は僕の隣に据わり、僕の肩に頭を載せてくつろいでいる。 ああ、まどろみの中で感じた香りは、やっぱり貴女だったんだね。 あまずっぱくて、優しい香り。 僕が落ち着く香り……。 「どうかなさいまして?」 彼女が向き直り僕の目をのぞきこむ。 「寝込んでいた時に、君の香りを感じたんだ。とても気分がよかった。気持ちよく眠ることが出来たんだよ」 僕の言葉を聞いた彼女は嬉しそうに にっこりと笑ったんだ。 「そう言っていただけると私も嬉しいです。マスターの お役に立てたのですね」 「役に立つも立たないも無いものですよ。僕は、貴女がいてくれて本当によかった。病気だからでは無いですよ。 貴女が来てくれてから、僕は独りじゃなくなったのです。 独りだったころには思いもしなかったけれど、貴女がいない人生は とても淋しいものだったでしょうね。 貴女を幸せにしたい。僕も、幸せになりたいと心から願うことが出来るのです」 彼女の瞳から光るものがこぼれたのは 気のせいではなかった。 「もうっ、女の子を泣かせるなんて 悪いマスターですねっ」 ついつい微笑んでしまう。 「幸せに……してくれますか?」 熱いまなざしが僕を見つめる。 「もちろんです。 僕の人生を懸けて貴女を幸せにしてみせ――」 言葉が終わらないうちに抱きしめられた。強く、強く。 腕に込められた力が彼女の想いを雄弁に語る。 愛しさを込めて彼女の髪を撫で続けた。 恋人同士の心地よい時間。 やがて、彼女が眼鏡をはずす。 「ねえ、マスター。 私、目が悪くて……眼鏡を外すと近くのものでもよく見えないんです」 「そうだったね。眠る時以外は外した顔を見たことがなかったね。その眼鏡を外して、どうしたんだい?」 「もっと近くに寄らないと……マスターの顔がよく見えません……」 首に回された腕に力が込められる。 僕には、それを拒むことが出来なかった。
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1380.html
― 翌日 ― 俺「……はぁ……酒…煙草……」 俺は酒・煙草が没収されて2日目で早くも禁断症状が現れた しかし、俺自身、禁煙・禁酒はしたいと思っていたから、これは良い機会なのかもしれない… ただ机でボーッとしているときに、ドアがノックされてリトヴァク中尉が入ってきた サーニャ「俺さん、居ますか!?」 俺「…どうした?」 普段は大人しいリトヴァク中尉が少し慌てて話す様子に、ただならぬ事があると読み取った サーニャ「エイラが…!!」 俺「スオムス娘がどうかしたのか!?」 サーニャ「とにかく…来てください!」 俺「お、おう!」 俺はリトヴァク中尉の後を追った ― エイラの部屋 ― 俺は部屋に入ると真っ赤な顔をして咳をしながらベッドに寝ているスオムス娘が目に入った 俺「そういう事か……」 エイラ「ゲホッ、ゲホッ!! な、何しに来たんだヨ…ゲホッ!」 俺「俺はリトヴァク中尉に連れてこられたの。 ところでリトヴァク中尉、いつからこんな状態だった?」 サーニャ「私が…今朝エイラの部屋来てからです…」 俺「ふむ…」 どうやらスオムス娘ことユーティライネン中尉は風邪をひいてしまったようだ まぁ、重大な病気では無さそうだ… 俺「安心してくれ、リトヴァク中尉。スオ…ユーティライネン中尉はただの風邪だ」 サーニャ「よかった……」 リトヴァク中尉はホッとした表情を浮かべ、安心している 俺「そろそろ昼も近いから……リトヴャク中尉!」 サーニャ「はい、何ですか?」 俺「悪いけど、ユーティライネン中尉が食べられる病人食みたいなのを作ってもらえないか?」 「ほかの人にも聞いてみてくれ、どんな病人食がいいか。たとえば…宮藤軍曹とか」 俺はスオムス娘に薬を飲ます前に、飯を食べさせることにした 空腹での薬の服用は危険だからな… サーニャ「わかりました」 リトヴァク中尉は俺の話を聞くと、部屋から少し小走りで去っていった 俺「さてと……スオムス娘」 エイラ「な、なんだヨ…ゴホッ!」 俺「汗かいてるから、着替えろ!」 エイラ「無茶いうなヨ…だるくてムリダナ…ゲホッ!!」 俺「なら俺が着替えさせてやる。ほら、脱がすぞ」 エイラ「な、ななな何言ってんだヨ!!////」 俺「ほらほら、病人は大人しくしろ!ボタン取れねぇじゃんか!!」 俺はスオムス娘の軍服のボタン一つ一つを荒く取っていく エイラ「や、やめてクレ!!//// ゴホッ!!」 俺はスオムス娘の言葉など気にせず、軍服を脱がした うむ!スオムス人らしい白い肌だな! 俺もどちらかというと肌は白いほうなのだ 俺「すげぇ汗かいてんじゃんか……ほら、拭くぞ」 エイラ「イイッテ!!///// 一人で…ひゃうっ!!///////」 俺は冷たい水で濡らした濡れタオルでスオムス娘の体を丁寧に拭いていった いきなり冷たいものに驚いたのだろうか。"ひゃうっ!"だなんて、こいつらしくない声をあげた 俺「おい、ここはどうすんだ?」 俺はスオムス娘の胸を指差した ちらみに胸はある物に覆われている エイラ「そ、そこはやらなくてイイ!!///// 恥ずかしいダロ!!///// ゴホッ!」 俺「あっそ。 なら、ズボンの下は……」 ドスッ!! 俺「痛ぇ!! 何すんだよ!」 エイラ「お、オマエは馬鹿ダロ!!//// なにが"ズボンの下は"ダヨ!!/////」 「そんなもん駄目に決ってんダロ!!////// ゲホッ、ゲホッ!!」 俺「なにも殴ることねぇだろ! よし、体拭きはこれで終わりだ!」 「替えの服はどこにあるんだ?」 エイラ「そ、そこのクローゼット店…ゴホッ、ゴホッ!!」 俺「そこだな」 俺はスオムス娘の指さしたクローゼットを開けた 俺「よし…これだな…」 俺は新しい替えの軍服を手に取った 俺「…すんすん……オマエの服…いい匂いがするな」 エイラ「な、なに匂いかいでんだヨ!!//// 変態医師!!////」 俺「いちいちうるせぇな!ほら、着させるから大人しくしろ!!」 俺は少々乱暴に服を着させた 俺「よし…昼飯ができるまで少し寝てろ!!」 エイラ「うぅ…わかったヨ…」 ユーティライネン中尉は顔を真っ赤にさせながら目を閉じた 俺「おまえ…涙でてるぞ」 俺はスオムス娘の目尻に溜まっている涙を指で拭いてやった 俺「相当、辛いんだな」 エイラ「…うぅ……アリガト…///」 俺「濡れタオルをおでこに被せると、いいぞ」 俺は辛そうにしているスオムス娘のおでこに濡れタオルをのせてやった 俺「少し眠っとけ…」 俺が声をかけてしばらくすると、スオムス娘は静かに寝息をたて始めた コンコン 俺「おう」 サーニャ「俺さん、エイラの…」 リトヴァク中尉がスオムス娘の為の病人食を持ってきてくれた 俺「おお!リトヴァク中尉、ありがとな!」 サーニャ「エイラは…」 俺「ユーティライネン中尉は大丈夫だ。今は少し寝てる」 サーニャ「…ありがとうございます、俺さん」 俺「イイッテ、イイッテ」 サーニャ「ふふっ、今のエイラみたい」 俺「ん?なにが?」 サーニャ「何でもないです、ふふっ」 俺「ならいいけど……俺は医務室に戻るよ。リトヴャク中尉はユーティライネン中尉が起きたら、これを食べさして」 サーニャ「わかりました。本当にありがとうございました、俺さん」 俺「おう!じゃぁ、何かあったら呼んでくれ」 サーニャ「はい」 俺は凝った肩を叩きながら、医務室へ戻っていった 続く
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夏風邪 ◆G.cR4WscRg 概要 顔面偏差値スレッドの固定である。 一時期、ひかとにゃんにゃんする関係だったが今は訣別している。 独歩と仲が良く、顔面偏差値スレッドでは中立派に属していた。 あんまり格好良くは無いけど好きな人は好きな顔だと思うよ^^ にゃんにゃん 肩書きは「超純愛級の料理人」で、もちろん作る料理は天下一品。 外見はコックの服装に三ツ星バッジとわかりやすい格好をしている。 ぽっちゃりした体型で背も男子の中で一番小さいが、実は当初はストレートなイケメンシェフ設定だったらしい。 やたらと都会派を気取っており、港区生まれのシティーボーイらしい。 が、その割には実家が定食屋(本人曰く「隠れ家的小料理屋」)でかなり焦ると方言が飛びだす。 かなりの変態で、初対面の女性に対して下半身の毒を吸い出してほしいとお願いしたり、ゆきの下着を勘で当てたりしている。 それだけに留まらずジロ猫に嬉しそうにサンオイルを塗りに行こうとするなど守備範囲の広さ♂に定評がある。 名言 「スレストはゆずれねぇ」 所属 単なる数合わせである顔面偏差値の固定達 スキル なし 交流固定群 独歩 ひか ほぺ ミドリコ あひる隊長 コメント 名前 コメント 夏風邪の93%は柳の樹皮で出来ています。夏風邪の6%は覚悟で出来ています。夏風邪の1%は大阪のおいしい水で出来ています。 - 固定ハンドル名簿へ ふふふ!このページ見てるのは、お前だ!俺には分かるぞ!!!! お知らせ 特にありません^^ ニュースカテゴリ新着